賑やかな昼食風景
島の名物人間、赤シャツのお兄さんとパチリ |
令和元年10月27日(日)
アドベンチャーランプラス
グルメフォンド幡多in沖の島開催
暑すぎず寒すぎずの絶好のサイクリング日和、26名の参加者は坂の長い島の道を、手付かずの自然満載の景観や、ハイビスカスの花に寄り添いながら心地の良い汗を流して巡りました。
メインの昼食は新鮮な刺身や、魚介類が豊富に入った炊き込みご飯、つみれ汁やキビナゴの酢の物、田舎てんぷらに焼き肉等々沖の島の味満載の豪華メニューに歓声しきり、最後はラップに包んでお持ち帰りまでされてました。 ラストは名物の5色のテープでのお見送りに歓声を残して帰って行かれました。 |
白波を横目にカヌーは楽し
湾内は比較的静かな海。
全員パドルアップ!
テーブル上はごちそうで一杯。
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令和元年8月25日(日)
アドベンチャーラン2019(カヌー&スイム)開催
昨年は西日本豪雨の為中止となり、2年ぶりの開催となったイベントですが、当日はうねりが高く、弘瀬港外の湾内だけでの体験となりました。
波やうねりも沖ノ島の一風景と、それなりに楽しんでいただけました。
沖の島のイベントは昼食も大きな魅力、新鮮な刺身はもちろんキビナゴのヌタ、タカニナのつぼ焼き、魚のアラ汁〈ジャン汁〉、焼肉等と食べきれないほどのメヌーの数々に全員ご満悦。 贅沢な沖ノ島の時間を楽しんでいただきました。
お別れは名物の五色のテープでのお見送りに、皆さん大喜びで帰って行かれました。
「また来いよー」「かならずきま~す」
島人と参加者は五色のテープでつながれています。 |
岬越え
潮流が速く厳しいけど楽しい~
洞窟巡り
七つの洞窟の内2か所は中でつながっており、カヌーで探検できました。
神秘的~ |
平成29年7月16日(日)
アドベンチャーラン2017(カヌー&スイム)開催
3年ぶりの開催となったカヌーイベントですが、絶好のカヌー日和!! 風も無く海も穏やかで、快適なカヌー旅。 透明度全国有数の沖の島の海は、感激!! 爽快!! 3年越し・4年越しの参加者も多く、待ったかいがあったと興奮の様子。 母島港から弘瀬港まで約7Kのコースは、白亜の断崖(白岩岬)や神秘の洞窟(七つ洞)巡り、滝の水浴び、シュノーケリングでは熱帯魚との戯れ、等々思いっきり沖の島ブルーの海を満喫されました。
ゴールの弘瀬港では新鮮な刺身や獲れ立ての貝の浜焼き・魚のアラ汁に焼き肉等贅沢な昼食、これで参加費9千円は安い!!
すっかり沖の島ファンになった皆様は5色のテープで送られて帰って行かれました。 来年もいい天気でありますように。 |
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鵜来島と紺碧の海をバックに記念撮影
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名物の自転車担ぎ、「がんばれ~」
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昼食風景。 焼き魚や焼肉のにおいに食欲は際限知らず |
平成27年10月25日(日)
アドベンチャーランプラス
グルメフォンド幡多(沖の島)開催
多少風は強かったのですが、暑からず、寒からずの絶好の自転車日和。 沖の島では久しぶりとなる自転車のイベントに35人の参加者が来島。 青く輝く太平洋や、絶景の海岸美、集落の石垣・石段の見事さ、その石段を自転車を担いで上がるタフさ、東側で望める遠景の壮大さ‐‐‐‐‐等々、アップダウンのきつい道を、心地よい汗をかきながら満喫・充実の時を過ごしていただきました。
お昼は刺身に、バーベキュウは魚に貝に肉、前日獲れた猪肉も、沖の島のもてなしは一味違います。
参加された皆さんお疲れ様でした。 |
難関の白岩岬越え
力が入ります
七ツ洞前で集合写真
皆さん後ろの洞窟の中をカヌーで探検しました
途中には滝もあります
冷たい水に歓声しきりでした |
平成26年8月24日
アドベンチャーラン2014(カヌー&スイム)開催
台風や大雨で全国的に被害が出ている中、開催も危ぶまれたのですが、当日は曇り時々晴れ、海も穏やかで絶好のカヌー日和。定員満杯の26人の参加者は沖の島ブルーの海へ勇んで漕ぎ出しました。
水平線目線での沖の島の海岸美に圧倒されながら快調にゴールの弘瀬港を目指しました。
途中では珊瑚の海でのシュノーケリング、七ツ洞の洞くつ探検等、飽きることない行程を満喫していました。
お昼は新鮮な魚介類を中心にしたBBQに幸せ一杯の笑顔揃い。 最後は沖の島名物紙テープに送られてのお別れと、盛り沢山の一日でした。
来年も是非お楽しみに!!!


【左】新鮮な刺身や焼き魚・タカニナの地獄焼き・もちろん肉も---箸が進む進む
【右】七色の紙テープに送られて |
晴天時の久保浦海水浴場
日本国内とも思えない
いざ大海原へ
通称「ゴリラ岩」付近 皆さんおっかなびっくり |
平成25年8月25日
アドベンチャーラン2013(カヌー&スイム)開催
生憎の雨、それでもカヌー乗船時は何とか時々小雨程度で済みました。 当初の予定を変更して久保浦海水浴場をメインに「ゴリラ岩」から島の東側を巡るカヌーの一時に、歓声しきりでした。
昼食は豪快海鮮バーベキュー、獲れたての魚の刺身や高ニナの焼き物は絶品!!! 皆さん口の休まる暇もないほどの食欲を見せていました。
天気は残念でしたが、充分堪能していただけのではないかと思っております。
来年はぜひ輝く太陽の下での開催となるよう、今から祈っております。
来年もよろしくお願い致します。
左:岩場の陰で小休止 右:昼食風景
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七つ洞前で全員集合
滝もありました
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平成24年8月19日
アドベンチャーラン2012(カヌー&スイム)開催
昨年は台風の影響で中止となったこの大会、今年はこれまでの7月中旬から8月に変更したことが功を奏し、予定通り母島港をスタートし白岩岬・七つ洞を経て弘瀬港をゴールとするコースで開催されました。 参加者は応援付き添いも入れて28名、時々小雨・時々快晴の不安定な天気ながら、海は比較的穏やかで、暑過ぎず絶好のカヌー日和となりました。 母島港を9時にスタート、最初はぎこちなかったパドル捌きも、白岩岬を回るあたりでは軽やかになり、絶景の岬の風景や、神秘な洞窟や海の色を楽しむ余裕もあり、あちらこちらから歓声が上がっていました
途中、古屋野港と弘瀬でシュノーケリング、カラフルな熱帯魚や珊瑚の群生に息も忘れて楽しんでいました。
昼食はアオリイカや目太をその場で捌く刺身や、きびなごや貝の網焼きなど野趣たっぷりのバーベキューに食べ過ぎ続出、和気あいあいの楽しい時間を過ごしていただきました。
お別れはいつもの様に5色のテープによるお見送り、「来年も来ます」「沖の島最高!!」の声を残して帰って行かれました。
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スタッフにより採れたての魚が次々に刺身に変身
「早く食べたいよ~」
この脇で豪快に手掴みで召し上がっていただきました。 |
平成24年6月10日 『海辺のワイルドレストラン&石垣迷路の宝探し』開催
8日に入梅宣言があった後で、天気が心配でしたが、9~10日は良好の天気となり、初めての開催となるこのイベントは順調な船出となりました。
9日は夕方の定期船で来島、スタッフが車で島内をご案内、天気も良く四国の山並みや波間に浮かぶ島々、緩やかに円を描く水平線等のパノラマに歓声を上げていました。 本番の10日は、朝4時起床、予定のキビナゴ漁が急遽中止になり定置網の漁を見学、シマアジや大きなシイラ、ブリ等各種の大型魚の跳ねる姿に、ここでも歓声しきり。 弘瀬港に上陸後、早速港で採れ立ての魚をスタッフが3枚におろし、手掴みで豪快に舌鼓、「こんな美味しい刺身生れて初めて!!」とか「無茶美味しい!!」とか、ここでも歓声しきり。 その後事前に用意してあったキビナゴの刺身作りの体験。 参加の子供も夢中で楽しんでいました。 また刺身会場傍では、豪快に魚や貝の丸焼きも用意しており、「もう食べられない」と満腹、満足の時間を過ごしました。 10時からは、島特有の景観である石垣を使っての宝探し。 石段をフウフウ言いながらも、石垣の穴に隠されたカードを探して賞品をゲットしていました。 帰りは恒例の紙テープによるお見送り。「また来いよ~」「絶対来ま~す」。港と船からの声がいつまでも響き合っていました。
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「キビナゴはこうして手で刺身に出来るんですよ」
「おもしろそ~」
小さなキビナゴ料理人の誕生です。 |

「上かな?前かな?下かな?」
手渡された地図を広げて、カードの在り処探しに四苦八苦。
目の前には真っ青な島の海が広がっていました。 |

前夜祭でのラッパ隊の演奏
ラッパの音で全員気合が入りました。 |
平成23年10月23日 アドベンチャーラン2011開催
21日に記録的な豪雨が降り、急遽この大会名物の妹背山の山道ルートは使えなくなり、海に下りてまた登るアップダウンのきついコースに変更。 地元スタッフの懸命の努力で何とかレースコースの整備も間に合い、開催となりました。 恒例の前夜祭は、宿毛市消防団のラッパ隊もゲスト参加、景気のいい演奏で楽しませてくれました。 大会当日は天気も上々で沖の島の景色と人情を思いっきり楽しんでのランとなりました。 1名足首を捻挫するアクシデントはありましたが、「きつかたー」と言いながらも爽やかな笑顔でゴールテープを切っていました。
ウォークは今年は、弘瀬から久保浦までの歩きと、船でのクルージングとなり、陸と海、両方を堪能されました。
今年は第10回の記念の大会で、スタッフも含め全員に記念のTシャツを配布しました。 |

総合優勝の渡邊さんのゴールの瞬間。
渡邊さんは前回に続き連覇達成です。
おめでとうございます。 |
スタッフも含め全員で記念撮影。 たくさんの参加、協力ありがとうございました。
男子エリートクラス
優勝 渡邊 誠毅 2位 寺尾 倫彦 3位 徳井 誠二
男子マスタークラス
優勝 有澤 記朗 2位 江川 彰則 3位 豊島 裕一
レディース
優勝 藤田 沙織 2位 片岡 幸子 3位 山本 結実 |
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平成23年7月17日開催予定のアドベンチャーラン(カヌー&スイム)は、台風6号の接近に伴なう高波の為中止となりました |
エリートの部
優勝 中平 成也
2位 寺尾 倫彦
3位 山本 欣史
マスターの部
優勝 中尾 嘉男
2位 江口 昌弘
3位 豊島 裕一
レディースの部
優勝 岡村 恵子
2位 明神 佐知
3位 横関 真紀 |
平成22年10月24日
アドベンチャーラン2010MTB&サイクリング開催
天気を心配しながらの開催となった今年の大会でしたが、何とかレース終了までは雨も降らずまずは上々の大会となりました。 前日の前夜祭はいつものように地元島民の心のこもった郷土料理が満載で、琴の演奏や地元バンドの演奏など賑やかなお祭騒ぎとなり、参加者は食べ過ぎの上にテンションも大盛り上がりでした。
大会当日もサイクリング含め50名の参加者は、島民の暖かい声援を受け距離13k・標高差404mの過酷で変化に富んだコースを駆け抜けました。
成績は左記の通りです。
今年は昼食はバーベキュー、宿毛の山本畜産様からの豚肉10kの差入れもあり、ボリュームたっぷりの食事となりました。
ただ残念なことに、昼食が始まった頃から大雨となり、毎度おなじみの五色のテープでの見送りが出来ず、土砂降りの中あわただしいお別れとなりました。
参加者の皆さんお疲れ様でした。
来年は、10回目の記念大会となり、主催の沖の島観光協会の方では色々趣向を考えている様です、是非ご参加下さい。! |

七つ洞の前で集合 |
平成22年7月18日
《アドベンチャーラン2010》カヌー&スイム開催
当日は生憎風が強く、当初予定の母島港スタート、白岩岬経由で弘瀬港ゴールのルートを変更し、弘瀬港スタートで七つ洞巡って弘瀬港へ帰ってくるコースで開催。
風の影響でカヌーを漕ぐ手もパンパンの人もいたようですが、透明度バツグンの海や、絶景の岩場、圧巻の七つ洞を廻るコースに感動の声が上っていました。
昼食は、海辺の公園でのバーベキュー、弘瀬の歴史廻りのウォークも追加され、皆さん大満足で島を後にされました。 |

洞窟の前で記念に「ハイチーズ」 |

いざ太平洋へ!! |
リートの部
優勝 渡邊 誠毅
2位 山本 欣史
3位 鈴木 誠
マスターの部
優勝 豊島 裕一
2位 江川 彰則
3位 浦 吉徳
レディースの部
優勝 片岡 幸子
2位 飯田 聖子
3位 芝 慶子 |
平成21年10月25日
アドベンチャーラン2009マラソン&ウォーク開催
前日(24日)は前夜祭、盛り沢山の郷土料理は絶品!!! 毎年これが楽しみで参加される常連さんに混じって、今年は埼玉や京都からも参加者があり、選手紹介では大いに盛り上がりましたました。
大会当日は、時々小雨の降る程度で参加者は、マラソン・ウォーク計66名は、暖かい島民の応援と、青い海や樹間の林道など変化に富んだコース、お昼の手作り弁当を励みに、全員怪我も無く完走・完歩、お疲れ様でした。
成績は左記です、来年はマウンテンバイクの予定です。
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平成21年07月19日
アドベンチャーラン2009
カヌー&スイム開催
シーカヤックに乗って沖の島を楽しむイベントが開催されました。 詳細は下記をクリックして下さい。
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